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塾生エピソード〜救われたかったんじゃない。ただ、終わらせたかった。
私はずっと、 「どうしたら楽になれるんだろう」 を考えて生きてきた。 人より感情が深かった。 嬉しいも、 苦しいも、 寂しいも、 全部が強かった。 推し活に救われたこともある。 誰かの言葉で、 何度も呼吸ができた。 でも同時に、 どれだけ満たされても、 また苦しくなることも知っていた。 好きになればなるほど、 失うのが怖くなる。 近づけば近づくほど、 置いていかれる気がする。 私はずっと、 感情を整理しようとしていた。 前向きになろうとした。 執着を手放そうとした。 自分を好きになろうとした。 でも、 本当はずっと苦しかった。 なぜなら、 「苦しみを無くそう」としている“私”自身が、 ずっと苦しみを握っていたから。 差取り塾に出会った時、 最初は正直、意味が分からなかった。 でも、 なぜか目が離せなかった。 そこでは、 「どう変わるか」 を教えていなかった。 「なぜ苦しみが発生するのか」 を見ていた。 その視点が、 今までとまるで逆だった。 私はずっと、 「現実」が私を苦しめていると思っていた。 嫌われること。 愛されないこと。 孤独。 不安。
塾生エピソード
6月5日読了時間: 2分
塾生エピソード 〜自覚から放たれる光〜 40代女性
個人事業主としてサロンを経営するMさん(仮名)は、差取り塾で自覚の実践を続けています。 思考に同定されず、「ただ在る」リアリティに生きる。 その在り方を日常に落とし込んでいたある日、思いがけない出会いが起きました。 大阪に拠点を構える、17年以上施術してきたベテラン整体師の先生とのお話です。 その方は東京への出張カウンセリングの依頼が来るほど、著名な方々からも厚い信頼を得ている方でした。 ご縁で初めてそのサロンを訪れた初回、先生はこう伝えました。 「あなたは顕在意識ではすでに悟っている。 でも、潜在意識下では、まだトラウマを30個以上、解放する必要がある。」 Mさんは驚きつつも、静かに頷く。 再び施術を受けに行く前、師である明人から伝えられた瞑想を実践しました。 先生が指摘した「トラウマの物語」も含め、すべての層が浮かび上がっては消えていくのを、変えようとせず、ただそのままに。 「物語は物語に過ぎない。思考という個人の箱庭」という、達観した観点にありました。 その在り方を携えてサロンを訪れたとき、先生の態度は前回とは全く違うものになってい
塾生エピソード
5月21日読了時間: 2分
マスター明人のBlog
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